「透析患者を殺せ」の長谷川豊さんが1%だけ正しかったこと

「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」

と発言して炎上してしまった長谷川豊。
最低な発言ですね。
でもまぁ言いたいかったことってわかるんですよ。

この記事ではがんばって真意を汲み取ってみます。

sponsored

自己責任の病気まで税金使って面倒見なきゃダメ?

まぁ言いたかったことってこういうことですよね。

そもそも「健康保険」ってみんなで助け合う制度です。
誰がいつ病気になるかわからないから、みんなのお金を少しずつ集めて病気の人に使いましょう、と。

ただ、透析の患者さんの一部には、
自分から病気にかかりにいってんじゃないの?
という例があったりするわけですね。

生活習慣病といわれる病気、
もちろん誰がいつかかるかわからない。
でも「自己責任」としか言いようがないくらい、
普段の行いが原因で発病しているケースがある。

そういう場合でも、
みんなでお金出し合って助け合いますか?
ってことですよね。

ただ難しいのは、
あらゆる病気が「偶然」と「自己責任」2つの原因があるわけです。

だから「お前は自己責任だろ!」って決めつけて、
「無理だと泣くならそのまま殺せ!」はないですね。

透析の患者さんだって色んな事情があります。
逆に毎日マックでも健康な人はいますよ。
そこらへんの事情を何も理解してなかったですね。

でも確かに、確かにですよ。
長谷川豊さんの言う通り、
このままじゃ国のお金は足りません。

長谷川豊さんが唯一正しかったのは、
健康保険制度の改革が必要だってことですね。

健康な人にボーナス出そうよ

じゃあ、どう健康保険を変えましょうか。

まず、病気の自己責任にちゃんと基準をつくりましょう。
たとえば「1日10本以上タバコ吸ったら肺の病気の自己負担額を20%増やします」みたいな。

これだけで医療費削減できますね。
みんな病気治すのに自分のお金使いたくないから、
健康的な生活をおくろうとします。

こうすることで費用が浮きます。
そしたら健康キープしてる人にボーナスあげましょう。
最近、自動車保険だって無事故の人にボーナス払ってますよね。
あれの肉体バージョンをやりましょう。
そしたらみんな健康を意識しますよ。

こんな感じで制度を変えて、
みんな自分たちで健康になってもらうようにしてもらう。
フィンランドはベーシックインカムで同じことをやろうとしてますね。

社会保障はもうピンチ。変わらねば

逆に、このくらいやらないと国の社会保障はもうピンチです。

そのしわ寄せって、今だれに来てますかね?
本当に医療が必要な人に、届いてますかね?

「自己責任」で病に突っ込んだ人が手厚く保護され、
「偶然」苦しい生活を強いられている人が、大変な状況になってませんか?

「健康保険」ってみんなで助け合う制度です。
それをちゃんと機能するようにしていきましょ。

以上、サイタマジン(@saitamazine)でした!
埼玉は特に出てこなかったですね笑

sponsored

シェアする

さぁフォローだ!!